大きめのタイルで目地は控えめに
手すりはオーナー様拘り
窓台はキャットウォークを兼ねる
カーテンを簡易間仕切りとしています
全体的な色身は統一
アンティーク硝子をアクセントとしています
高すぎない吹抜けがポイント
必要な部屋を必要なサイズだけ
広くなく狭くもない
ちょうどよい平屋を目指しました
道路側の視線はハイサイドライトにてカットし
南と西は母屋のガーデニング鑑賞を楽しめるよう工夫しています
新居側の植栽工事が完了する春先には
一帯が青々とした心落ち着く場所となっているのではないでしょうか