31坪/ ごろ寝したくなる、媚びすぎないかわいい家-有限会社ひまわり工房

施工事例詳細

有限会社ひまわり工房

31坪/ ごろ寝したくなる、媚びすぎないかわいい家

外観　ひまわり工房
玄関　ひまわり工房
玄関　ひまわり工房
トイレ
リビング
リビング
キッチン　ひまわり工房
家事室　ひまわり工房
家事室　ひまわり工房
子供部屋　ひまわり工房
洗面脱衣室　ひまわり工房
室内物干しスペース　ひまわり工房

この工務店の
イベントを見る
資料請求(無料)

お気に入りに追加

施工例

玄関ホール＋ホールに面したトイレ＋廊下なしでリビングドアへイン！

小さめ住宅あるある『玄関ホールを1.5帖以下で小さくした場合のアイデア』
→『上がりかまちを斜めに施工』これも空間を有効に使う選択肢ですね◎

施工例画像

クローゼット折戸がなくなりつつある？

クローゼットにつき物の折戸。最近は、どうも変化しつつあるなぁと。

①比較的閉ざされた収納にしたい？
②部屋を有効に広く使いたい？
③既存概念に縛られがちな場合や、年配者のお部屋はいまだに折戸事例は多いのでご留意を。
④なんでもなんでも［ロールスクリーン仕切り］にさせるのではなくて、計画は慎重に。

施工例

珪藻土の塗り壁『リビングに入る瞬間、我が家のにおい、どんなにおい？』

目に見えないのですが、お部屋に入った瞬間の『生活臭のなさ』は珪藻土の効果なのかなといつも感じます。

施工例

和室というよりは、畳のスペース

近頃、和室を設計する機会は少なくなってきました。同時に、畳リビングや畳コーナーといった…畳を部屋の一部に敷きたい方が増えていますね。

施工例

こもるパントリーの魅力？

『こもる場』って、心理的にラクになれる場所だと思っています。
なくてもいいけれどこもれる場所。何かと何かを併用して『こもれる場所』にしたい方が増えていますね。

写真の事例は、キッチン後ろのパントリーをこもり部屋にした事例。
キッチンじかんの合間に、ちょっとほっこりできる場所。

施工例

子供部屋は、『子供部屋としての使用年数』がある。

▶︎▶︎いつの時期を優先するのかがポイント！
⚫︎夫婦2人での暮らしを最優先？
⚫︎子供が学生である時代を最優先？
⚫︎子供が独立した後の時代を最優先？
⚫︎それとも？？？
みたいな感じで。
どこを基準にして考えるのかで、［間仕切りをするべきか否か］全くちがう家に暮らしになりますねー◎

施工例

子供部屋は、『子供部屋としての使用年数』がある。

施工例

室内物干しスペースはいまや必須？！

室内干しへの意識が高い方からのリクエスト多いです。

施工例

カルクウォールの白さは、個性。

写真は、白い漆喰壁『カルクウォール』

施工例

カルクウォールの白さは、個性。

写真は、白い漆喰壁『カルクウォール』

この工務店の
イベントを見る
資料請求

お気に入り登録

CONCEPTコンセプト

技術はもちろんですが、やっぱり1人1人の人柄が素敵です。

『ごろ寝したくなる、媚びすぎないかわいい家』

■【シンプル・媚びすぎないかわいさ・自然素材】そんな外観デザイン。
■【家事室や物干しスペース】で家事ラク暮らしができる。
■【けいそうど壁】で調湿効果を感じられる。
■【全居室が無垢の栗床】で少々の傷にも応じられるように。
■【造作の手洗い】で家族最大３人が囲むように使えるように。
■【ワンルーム使いできるキッチン】で、家族の気配を感じられるように。
■【３帖の畳コーナー】で、頃ごろ寝できる暮らし。

そんな暮らしのお手伝いをさせていただきました。

CLIENT VOICE施主様の声

お客様の画像

技術はもちろんですが、やっぱり1人1人の人柄が素敵です。

土地の広さも予算も限られている中で、わたしたちの要望に丁寧に答えてくださって、寄り添って考えてくださって、感謝しています。

技術はもちろんですが、やっぱり1人1人の人柄が素敵です。子育てで気持ちに余裕がない時でも、ひまわり工房の皆さんと話すと優しい気持ちになれました。

ひまわり工房さんじゃなければ、わたしたちの今の暮らしはなかったと思います。

STAFF VOICE担当スタッフのコメント

担当スタッフ

赤穂にまた一家族、私たちの財産であるファンが増えたことを誇りに思います。

暮らしの設計士、あずこと東沙織です。

家づくりとは、『子育てとの両立』である方が多いものです。それはそれは、ご家族にとって大変な大仕事だと、いつもそう感じます。　また、家づくりは、引渡しという時間的リミットもあります。

思うように行動してくれない子どもたちをよそに、家づくりはどんどん進行します。決めごとの〆切もやってきます。　子育てしながら共働きの方は、自宅であらためて家づくりの話をもつ時間すら難しい方も多いです。

今すぐじゃなくて、あと３年経つと、子育てと仕事との両立にも慣れてきて、家づくりも冷静にできるのになと思うことも…　わたしは正直あります

けれど、家賃や家のローン年数、学校区のこと、いろんな諸条件ゆえに『少しでも家をはやく建てる』という選択をされることも正解の１つです。

今回のｋさまも、まちがいなく大変なことは多かったと思いますが、結果的に笑顔で引渡しができたことを、わたしは心から嬉しく思います。