繰上返済をするメリットとは|【はりまの家】

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繰上げ返済をするメリットとは

はりまの家編集部
2018.11.27

繰上返済とは、毎月の返済予定とは別に元金の一部もしくは全部を先回りして返済することです。通常の返済額には利息も含まれていますが、繰上返済した金額は全て元金に充当されます。そのため、充当した元金に発生するはずだった利息が発生しなくなり、支払総額を減らすことができます。 

 

繰上返済には、二通りの方法があります。1つは「期間短縮型」。毎月の返済額は変わりませんが、短縮された期間に支払うはずだった利息が軽減され、支払総額を減らすことができる上に早期返済が可能になりWメリットとなります。もう1つは「返済額軽減型」。返済期間はそのままに毎月の返済額を引き下げる方法です。「期間短縮型」を選択した方が利息の軽減率は大きくなり支払総額を減らすことができますが、月々の返済額を減らしたいという方には「返済額軽減型」が適しています。繰上返済される目的に合わせて、適した方を選んで下さい。

 

繰上返済をすることで支払い総額を減らすことはできますが、元金を減らすと住宅ローン減税制度の控除額も減ってきます。また、手持ちの資金を使ってしまうことで、突然の支出に窮する場合があります。必ず金融機関の担当者に相談しながら、家計に負担を掛けない範囲で繰上返済すことが大切です。

 

繰上返済を実行するには、その都度手数料がかかります。しかし、各金融機関や金融商品によっては手数料がかからない場合もあります。繰上返済を視野に入れて返済計画を立てる場合は、そのあたりもしっかり調べて住宅ローンの契約をしましょう。

 

繰上返済は当初借入からの期間が短いほど効果が大きくなると言われています。また複数のローンがある場合は、金利の高いものから繰上返済するほうが得策と言えるでしょう。まずは金融機関にシュミレーションをお願いしてから考えてみるのも良いでしょう。

ー記事監修:但陽信用金庫ー



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